2004年12月24日

■「シークレット・バリエ」全1巻 木々著 幻冬舎

シークレット・バリエ

魔法使い兄弟シリーズ第7弾!!

兄シド 弟リド 二人は魔女の家系の生まれ。
色々複雑な生まれという理由もあり、魔女の世界から逃げ隠れ。
エクソシストの家系の生まれの保護者や使い魔や、従兄妹の魔女など
色んな人物を巻き込み(?)ながら二人の生い立ちの謎が判明していく・・・
魔法が使えなくなって落ち込んだときもあったけど、私たちは元気です(違)

今巻でローザ様たちの目論見も徐々に見え始め、終盤が迫ってきた感じですね

というかシドとリドは耽美なのかノーマルなのか百合なのかサッパリ(なんだそりゃ)
あぁけど兄弟なんだから既にアブノーマルか(笑)

次回連載は「ファンタスティック・バリエ」!!

関連BLOG内リンク
■「ラブミーテンダー」第2巻 木々著 幻冬舎
posted by 花 at 04:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ■幻冬舎 | 更新情報をチェックする

2004年12月07日

■「ご主人様に甘いりんごのお菓子」全1巻 藤田貴美著 幻冬舎



▽「僕は探偵には向かない」全1巻 亀井高秀著 幻冬舎と同様にBstreetというミステリーアンソロを読んでいて面白い!!と感じた作品
→BstreetじゃなくてWALLFLOWERだった模様 あっれー?記憶違い??
 WALLFLOWERは同じ幻冬舎から出てた(過去形)アンソロ本で、▽「ラブミーテンダー」1〜2巻 木々著 幻冬舎などが掲載されていました

表題作「ご主人様に甘いりんごのお菓子」は偏屈なご主人の居る家へ住み込みの家政婦をしにやってきたアップルビー・ローチの奮闘記といったところ
アップルビーの元気というか喧騒というかなんというか・・・マシンガン・トークな感じが非常に面白い
▽「ベル☆スタァ強盗団」全3巻 伊藤明弘著 角川書店に登場するマイラ・ベル・シャーリィのようで(笑)

一応メイドさんですよ!メイド!!

他に収録されているのは
監獄を脱出"してしまった"二人の男の子の話「ムゲンウイルス」
気丈な女囚と兵役拒否して敵前逃亡して功績詐称した卑怯な看守の話「651のブルー」
女子高の社交ダンス部「マリみて」風な話「温室舞踏会」

「651のブルー」は監獄内の話なので少々ダークな話ですが、
気丈で前向きな女囚651号の存在が最後にはダークさをかき消してくれます。

「ご主人様に〜」は続編希望!!是非とも!!

関連BLOG内リンク
■「僕は探偵には向かない」全1巻 亀井高秀著 幻冬舎
■「ラブミーテンダー」第2巻 木々著 幻冬舎
■「TAKE THE B STUDIO」全1巻 BREN303 久保書店
■「ジオブリーダーズ」第10巻 伊藤明弘著 少年画報社
posted by 花 at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ■幻冬舎 | 更新情報をチェックする

2004年11月16日

■「僕は探偵には向かない」全1巻 亀井高秀著 幻冬舎

僕は探偵には向かない

心温まる探偵のような探偵でないような探偵漫画〜

「B Street」というミステリーアンソロジーがありまして、冬目景氏や斎藤岬氏、木々氏の漫画が掲載されていたので買っていました。
その中にこの「僕は探偵には向かない」が掲載されておりまして、心温まる話と小気味良いテンポとノリが好きでした。
で、ちょいと前に本棚を整理していると「B Street」がぞろぞろと出てきまして読み返してみて、『あぁこれはコミック買わねば』と思った次第で

黒八木探偵事務所の事務担当八木さんは共同経営者の黒木さんに逃げられ、仕方なく探偵をやることに
貧乏くじばかり引いてしまう八木さんは誠実な性格ではあるが、いかんせん不器用で要領が悪く人付き合いが苦手
そんな八木さんに探偵はつとまるのか・・・!?

ひょんなことから助手になった史生さんはしっかり者でキレ者
探偵を上手くこなせない八木さんを仏頂面でサポートする


ほのぼのとしたギャグが非常に面白く、史生さんが非常にいい味出してます

ちなみに第1話と第2話はそれぞれ別のコミックに収録されているらしい orz
なんとまぁ商売上手な出版社でしょう(笑)


関連BLOG内リンク
■「ラブミーテンダー」第2巻 木々著 幻冬舎
■「ひなたの狼」第1巻 斎藤岬著 幻冬舎
posted by 花 at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ■幻冬舎 | 更新情報をチェックする

2004年11月09日

■「虚数霊」第1巻 むらかわみちお著 幻冬舎



手にしたとき、これは大当たりか大ハズレかどっちかだ と思ったり思わなかったり

噴火した富士山からの降灰とガスの溶けた強い酸性雨により首都東京が機能を停止し文字通り灰燼に帰そうとする現在。日本は新しい思想と技術のうねりの中にあった。20世紀末に皆川ゆかによって提唱された「虚数精神論」は、今世紀初頭にその科学的実証がなされるに至って、精神の力場とともに存在する物質という認識を付け加えることとなった。形而上学や東洋哲学として半ば隅に追いやられていた"それ"が、西洋発の認識と学問を踏み越え、主役に躍り出たのである。ある人はそこに新たな価値を求め、ある人はそこに次なるテクノロジーの萌芽を求めた。これはそんな時代に旧・東京 北千住で骨董屋を営む女主人の話である。

・・・説明文 長ッ
まぁ手っ取り早く説明すると、東京が滅亡した時代、"モノ"に込められた人々の思いを数値化するキルリアン計測器が発明され、それによって虚数値を計測し、その"モノ"の値段を計る骨董屋さんのお話

虚数というのは二乗するとマイナスになる数
・・・らしいのですが、文系の私にはこの辺はイマイチわかりません(爆)

虚数値がプラスだと愛情を受けたモノで、付加価値が高い
マイナスだと悪霊付き
まぁ文系の私にもわかりやすい!!(笑)

色々と小難しい話が飛び出てきますが、人々の思いを虚数という数字にする──
非常に面白い手法です

ズバリ 大当たりッ!
他の著書も探すぞ〜ッ!!

ちなみに、皆川ゆか氏は実在で、講談社X文庫にて多数の著書が
少女向けライトノベルですな
posted by 花 at 22:14| Comment(7) | TrackBack(1) | ■幻冬舎 | 更新情報をチェックする

2004年10月25日

■「ラブミーテンダー」第2巻 木々著 幻冬舎

ラブミーテンダー

老若男女カムカムエブリバディな沙英
恐らくノーマルな一樹
一樹の幼馴染の美女ナオ(男)
の三人が織り成すトリプルトラブルコメディ漫画〜

面白い恋愛関係ですよ
沙英はカフェを営む夫婦二人に不倫してた過去があったり(夫と妻に対してですよ!?)
その夫婦の娘は沙英を慕っていたり
ナオは沙英に恋心を抱いたかと思えばその娘に恋心を抱いたり

ひょっとすると耽美系に入っちゃうかもしれませんが、こーゆーもんと思ってしまえば楽しめます!(ホントかよ
ほのぼのとしたギャグは和みつつも笑わせてくれます(これはホント


木々氏の作品で私が大好きな作品 魔法使いシド&リドのバリエシリーズもオススメ
▽「ロマネスク・バリエ」全1巻 木々著 幻冬舎
▽「ミスティック・バリエ」全1巻 木々著 幻冬舎
▽「クラシカル・バリエ」全1巻 木々著 幻冬舎
▽「スウィート・バリエ」全1巻 木々著 幻冬舎
▽「シルエット・バリエ」全1巻 木々著 幻冬舎
▽「クレセント・バリエ」全1巻 木々著 幻冬舎
元々花とゆめ出身なんで少女漫画ちっく
その後ミステリー漫画になったりもしましたが(笑)
緊迫したシーンの中にも笑いがちりばめられていたりで面白い〜
posted by 花 at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ■幻冬舎 | 更新情報をチェックする

2004年09月24日

■「ひなたの狼」第1巻 斎藤岬著 幻冬舎



新撰組漫画〜

斎藤岬氏は
▽「退魔針 魔殺ノート」全11巻 原作:菊池秀行 作画:斎藤岬 幻冬舎
▽「退魔針 魔針胎動編」全6巻 原作:菊池秀行 作画:斎藤岬 幻冬舎
などで有名。大好きな作者!
神戸でサイン会を開いたときにも行きましたとも!!
ばっちり風早さんを描いてもらいましたよ!!
尤も、一番好きな作品は
▽「死神探偵と憂鬱温泉」全1巻 斎藤岬著 幻冬舎
をはじめとする死神探偵シリーズですけど!


さて、この「ひなたの狼」では土方歳三が主人公。美男子に描かれてますねぇ〜
話は新撰組が結成される前からのスタート

幕末は詳しくないんで純粋に話を楽しめそうです
posted by 花 at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ■幻冬舎 | 更新情報をチェックする

■「Rozen Maiden」第3巻 PEACH-PIT著 幻冬舎



ファンタジーお人形さん漫画〜(ぇ

真紅・雛苺・翡翠石・蒼星石・水銀燈
とローゼンメイデンが5体揃ったわけですが、なんでしょうこの名前の統一性の無さは
実は裏に細かい設定があるとか!?

今巻はバトルやら真面目なシーンが多くてよかったデス
どうも私はPEACH-PIT氏のデフォルトキャラは好きくないようデス(笑)
posted by 花 at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ■幻冬舎 | 更新情報をチェックする

2004年09月21日

■「女王の百年密室」全1巻 原作:森博嗣 作画:スズキユカ 幻冬舎



スズキユカ氏の名前で購入(ぇ

スズキユカ氏はまんがライフMOMOにて「おうちでごはん」を連載中
そのほのぼのとした雰囲気とノリのいいキャラ達、温かみのある絵柄など、私的に非常に好きな作品です。
まさかコミック出してたとはッ!(不覚)


この「女王の百年密室」は「すべてがFになる」などで有名な森博嗣氏の小説が原作
近未来的ファンタジー推理モノ?
ミチルとロボット(?)のロイディの二人が辿り着いたルナティック・シティ
完全に外部から独立し、100年間塀の内で自給自足をしている街
死というモノがなく、殺人による罪という概念が存在しない街
神を見てはいけない。目にすれば失い、口にすれば果てる。そんな言い伝えのある街
そこで起きた密室殺人 外から来たミチルはその不自然さから犯人を捜そうとする・・・

「おうちでごはん」とは雰囲気がまったく違うものだから少々戸惑いましたが、この雰囲気はこの作品に非常にマッチしています
内容は非常に難しかった・・・やはりそこは小説原作だなといったところ
posted by 花 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(1) | ■幻冬舎 | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。