2013年05月03日

金髪碧眼フランス少女がいざ鎌倉 - 5月7日発売 matobaさん「さえずり少女、しんしん鎌倉」 発売前レビュー

■matobaさん「さえずり少女、しんしん鎌倉」

ほわほわフランス少女の鎌倉日記


小さい可愛いコズリ=ビュシェルベルジェールはフランスから来日してきたばかり。
憧れの日本で暮らすことにワクワクとドキドキが止まらない。
そんな時立ち寄った和菓子の店で出会った男の子。運命が繋いだ出会いでした…。

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異文化に飛び込んできたコズリにとって、日本の暮らしは毎日が新鮮。
学校生活は勿論のこと、部活で茶道体験したり海に行ったり夏祭りで花火を見たり文化祭で芝居をしたり、友達とクリスマスパーティで日本にも届いているフランス文化に感動したり。

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あまりの異文化にショックを受けたり優雅な侘び寂び文化に触れて感動するコズリ。
巡り巡る季節のなかで、ころころくるくる廻るコズリの表情の可愛らしさと言ったらこちらまで嬉しくなるほど。

そうそう。こうみえてコズリ、実は高校生です。
ちよちゃん並に小学生と間違えてしまいそうなコズリ。なんと言いますか、こう、庇護欲をそそられますね。

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そんな小さくて愛玩的なコズリも、遠く離れた日本にひとり飛び込んでくるほどにタフな子でもあります。
8年前のとある出会いがコズリを日本に導くことになったわけですが、実はそのずっとずっと前から結びつくものがあるのです。
それが何かは本作を読んでいただくことにして、フランスと日本は鎌倉。遠く遠く離れた地から思い出と運命を辿って、コズリは色んなものと出会っては、色んなことを想い、くるくると表情を変えて、日常を過ごしていく。
ふわっふわでキラッキラな鎌倉ものがたりです。

matobaさん「さえずり少女、しんしん鎌倉」は5月7日発売!


ちなみに鎌倉の情景も扉絵などでしっかり描いているこの作品。
「鎌倉駅から歩いて海まで!」というテーマで、7話かけて鎌倉の街行くコズリの姿を見ていると、なんだか行ってみたくなってきますね。
…聖地巡礼的な?

ところで、matobaさんは「さえずり少女、しんしん鎌倉」とはベクトルが真逆となる、喋るランタンと共に自分の心臓を探して旅をする少女ミカの物哀しいゴシックファンタジー物語「魔女の心臓」もスクウェア・エニックスで連載中です。
「さえずり少女、しんしん鎌倉」と併せていかがですか?


posted by 花 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 発売前レビュー | 更新情報をチェックする
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