どんなレディコミだ。と先月ツッコミを入れましたが
ストレートにレディコミ風で来ました
袋とじの中に小冊子が封入。
その袋には
「お家で開けて下さいね・・・」「奥様漫画家 秘密の日常を大胆告白・・・」
「普段は決して見られない、妻としての素顔・・・これが本当の私なんです。」
など、素晴らしい煽り文句。流石は竹書房。
袋とじという点も活かしてドキドキ感がアップ
今月号の売り上げもアップ?
MOMO作家からは、ももせたまみさん、佐藤両々さん、山野りんりんさん、山名沢湖さん、スズキユカさん、藤島じゅんさん
ゲスト作家からは、後藤羽矢子さん、松本ぷりっつさん、森真理さん、神奈川のりこさん
以上10名の人妻が参加し、旦那のことや子供のことなどを赤裸々に描いています
ちなみに藤島じゅんさんの旦那は重野なおきさん。森真理さんの旦那は村枝賢一さん。
それぞれ旦那のあんなことやそんなこともバラしてます
ゲスト1 RYU-TMRさん「マナミのチカラ」
創刊号で「マッチ売りの戌美ちゃん」を掲載していたRYU-TMRさん
かなりお久しぶり。小学校の頃の同級生に道で偶然再会したような。
つまりは覚えていませんでした。申し訳ない。
後日ダンボールにしまってある創刊号を引っ張り出してきますから。
「マナミのチカラ」はサイコメトラーな力を持つ女子高生のコメディ
※サイコメトラー:触った物などから持ち主の思考、感情を読み取る超能力者のこと
EIJIやシルメリアの能力として有名
オッサン本能の赴くまま!?凄いんだけど怖い
それよりも無心じゃなかった場合マナミはどうなるんでしょう。
オッサンの考えている○○が○○て、マナミも○○○って○○!?な展開になったりならなかったり。
どこの成年コミックなんだか。私の脳内は。
ゲスト2 みなづきふたごさん「刑事がとおるっ!!」
以前、芳文社のタイム系でよく見かけていたみなづきさんですが、ここ最近ぱったりでした
が、竹書房でスペシャルゲストとして初登場
港湾署 生活安全課二係のちびっ娘刑事の奮闘記。
二係は少年犯罪に関わる職場らしい。小学生みたいな刑事が少年少女を取り締まるってわけですね
クリスマスプレゼントが付く来月号には、これまた竹書房初登場となるなかま亜咲さんが登場