私はと言うと、寂しさを紛らわすためにネットの海をさ迷い歩いていました
アレとかコレとか欲しい本が沢山あるんですが
後の祭り。後悔後に立たず・・・先でしたっけ
とは言え、ネット巡回で寂しさが紛れるわけもなく、物欲ばかりが増すばかり
仕方がないので専売店に卸されているものだけでも、と確保してきました
「SMBC 4thWEAR」 Misty Isla(反村幼児)
反村幼児さんのスク水本。
このシリーズは結構好き。というか雄根小太郎の球速164kmがド真ん中ストライク
「電車でD」総集編3 ○急電車(きよ○)
総集編1の時は爆笑しました
あの路線は時折利用するもので、描写が素晴らしく、地元民としてはスタンディングオーベーション
「蒼海の世紀」vol3 Firstspear(野上武志)
仮想20世紀の海洋歴史物語
ゲストが豪華
「虚数霊」のむらかわみちおさんや「平成COMPLEX」の小だまたけしさん
「アンリミテッドウィングス」の松田未来さんなど
「コミックジュニアハイ!」 双葉社
中学生をテーマに様々な作品が掲載
表紙の「こどものじかん」は小学生ですが。
「2006」 p-collection+Piggstar(nori-haru+名古屋鯱八)
「アンチパラノイア」 Piggstar(名古屋鯱八)
名古屋鯱八さん=士貴智志さん
ということで、毎回購入しています
乱交モノがお好きなようで。
私的には嬲る(男女男)よりは、逆のほうが好きですが。つまりはハーレm(ry
行ったのは梅田のとらのあなですが、それほど混雑していませんでした
やはり難波のほうが品揃えが多いからそっちに行くんでしょうね
梅田のとらに行った後は、いつもBook 1stに立ち寄ります。
そこに9月25日に一迅社より新創刊となる「4コマKINGSまんがぱれっと」の小冊子が配布されていました
コミケのみの配布と思っていたものですから、これは僥倖
ぱれっとのキャッチコピーは「めっちゃキュートな4コマ誌」
タイムきららは「ドキドキ☆ヴィジュアル」
もえよんは「なごみ系4コマ誌」
ぎゅっとは「ぷにぷに萌えたい四齣コミック」でした。
キャッチコピーで全てが決まるワケではありませんが
後者二つの匂いがしないでもないです
そんな小冊子は掲載作品の紹介的な内容
中でも私が気になる作品は
湖西晶さん「ソーダ屋さんのソーダさん。」
この歌、聞いたことがあるようなないようなあるような、でも大声で言いかねるくらいは聞いたことあるかもしれない
ググってみると、「ソーダ村の村長さん」だったり「ソーダ村のソーダーさん」だったり色々説があるようですが
とりあえず、このような歌からどんな話が生まれるのが、非常に楽しみです
三ツ雪柚菜さん「タイトル不明」
「THE END」まで再現しちゃってもう芸が細かい
イマドキ(?)の女子高生がナツゲーでバカ騒ぎしてくれるようで
ファミコン世代の私にとっては期待の大きい作品となりそうです