-6/8 追記-
-7/1 追記-
番号 パイロット
部隊名/機体名
年齢/性別/国籍
ゲーム内でのコメント
ミッション/難易度/ランク
コメント
部隊名の意味
No.042 Heinrich Koenig ハインリック・コーニグ
Anwalt/F-20A
29/MALE/BELKA
95.05.12 「ヴァーシティー作戦」にて撃墜
戦中派極右政党に在籍、停戦を境に姿を消す。
現在でも行方捜査は続行中。
追記:97/05 テロ組織「暁の鷹」に属すとの匿名情報あり。
der An・walt[独]
[アンヴァルト](男性名詞)
【1】弁護士((英)lawyer=Rechtsanwalt (女性形)Anwältin)
【2】(弱者などの)代弁者,擁護者
No.043 Axel Reichert アクセル・ラインヒェルト
Schwan/MiG-31
35/MALE/BELKA
95.05.12 「ヴァーシティー作戦」にて撃墜
ベルカ空軍第12航空師団のトップエース。数々の紛争地域で戦果を
挙げ、一度も被弾しなかったため「白鳥」と呼ばれた。終戦後、除隊。
現在は、小国の傭兵部隊に所属、クーデター鎮圧の任務にあたる。
ACE/M05/S
Schwan[独]
[シュヴァーン](男性名詞)
【1】白鳥((英)swan)
【2】(天文)はくちょう座
No.044 Rainer "CORMORANT" Altman ライナー・アルトマン
Gelb 2/Su-37
32/MALE/BELKA
95.05.13 「コンスタンティーン作戦」にて撃墜
首都解放阻止の任を受け、ディレクタスへ向かう。
作戦遂行中にウスティオ傭兵部隊と交戦、撃墜される。
戦後ディレクタスで結婚、現在は文筆家となる。
Gelb[独]
[ゲルプ](中性名詞)
黄色
ニックネームのCORMORANT[英]は鵜の意。大食漢という意味もある
TACネーム:Schreiben[独]
[シュライベン](中性名詞)
【1】(官庁)(公的な)書簡;書状((英)letter)
【2】書くこと;執筆
No.045 Orbert Jager オルベルト・イエーガー
Gelb 1/Su-37
34/MALE/BELKA
95.05.13 「コンスタンティーン作戦」にて戦死
ベルカ南部防衛線、ハードリアン線に於き、迎撃を主とする部隊の長
を務める。特殊機動を駆使した空戦術を武器とし、南部戦線の要として
各方面で活躍した。
| ベルカ空軍第5航空師団第23戦闘飛行隊 オルベルト・イェーガー少佐 ライナー・アルトマン中尉 1995年4月まで優勢を保ったベルカ南部の防衛線であったが、4月23日から 始まる連合軍の大攻勢を境に、その勢力を弱めていくことになった。 第23戦闘飛行隊所属のゲルプ隊は、初期の優勢に寄与した航空部隊として 知られている。ゲルプ隊は二人のエースパイロット、オルベルト・イェーガーと ライナー・アルトマンによって構成されていた。イェーガーとアルトマンは古く からペアを組んでおり、互いの能力を引き出す形での優れた連携によって、 南部戦線でのスコアを叩き出している。2機の編隊構成は当時のベルカ空軍の 中においては非常に珍しいものではあったが、これは彼らの連携による効果が、 通常の編隊構成による小隊の戦力を大きく上回っていたことをベルカ空軍が 客観的に受け止めていたことと、空軍組織が特殊な構成を受け入れることの できる柔軟性を備えていた為に他ならない。 強固な制空権を築いていた東部戦線に対し、南部戦線においては、状況は 流動的であり、1995年4月23日の連合軍攻勢作戦の実施によって連合軍側に 情勢が傾き始めるまでは、均衡状態が継続していた。その中でゲルプ隊の 打ち出した成果は極めて大きなものであったが、その実は無理な兵站運用に 支えられたものであった。というのも、南部戦線においては戦線を一気に 拡大しすぎてしまった弊害がベルカ戦争の中期以降は表面化し、多くの前線に 於いて兵站機能が麻痺していたのである。伸び切ってしまった背後連絡線は 細くかつ途切れることが多く、戦線維持に十分な戦力を確保することが非常に 困難であった。 ゲルプ隊はベルカ中南部のティオンビル基地に配属されていたが、戦線を 維持する為に日に5回もの出撃を繰り返すこともあったという。この自転車 操業的運営は、ベルカの南部戦線が攻勢から防衛へと転移することで拍車が かかる。一方その中でもゲルプ隊のイェーガーとアルトマンは着実にスコアを 伸ばした。高い撃墜数に彩られたエースパイロットを多く排出した東部戦線に 比較して、南部戦線の空は一件地味な印象を抱かせるが、その実はこの ゲルプ隊のような泥臭いパイロット達によって支えられていたのである。東部 戦線と南部戦線のスコアを同列に捉えること自体に無理があるのかもしれない。 厳しい南部戦線にその身を置き、綱渡り的な出撃を繰り返すことで結果エース パイロットの列に加わることとなったイェーガーとアルトマンであったが、やがて 彼らにも最期の出撃が訪れることになる。1995年5月13日、ウスティオ首都 開放阻止の任を受け、ディレクタスの空に向かったゲルプ隊は、ディレクタス 郊外でウスティオ航空部隊との空中戦を繰り広げる。その結果、イェーガーは 戦死、アルトマンは墜落後に近隣住民の親子に助けられ、一命を取りとめる。 その後アルトマンはベルカに戻ることなく、ディレクタスに残り続け文筆家として 生計を立てる。そして、入隊時から趣味で書いていた戦記小説がベストセラー となり、現在は続編を執筆中である。 Published in BELKA,July 3 1995 BELKAN AIR POWER 第一部前編 |
No.046 David Hartmann ダビド・ハートマン
Ibis/F-15C
29/MALE/BELKA
95.05.13 「コンスタンティーン作戦」にて撃墜
第7士官学校を主席で卒業、物理学学士。宇宙航法研究チームへの配属
を希望したが叶わなかった。戦後、エルジアに移住しユージア工科大学
で物理学博士号を取得。ストーンヘンジの開発、運用に携わった。
!!!04との繋がりがここで!!
Ibis[独]
[](名詞)
(鳥)サギ・鷺
No.047 Lamar Zimmermann ラマール・ジマーマン
Wolkenmeer/EA-18G
28/MALE/BELKA
95.05.13 「コンスタンティーン作戦」にて撃墜
第12航空師団第29戦闘飛行隊隊長。オーシア連邦ウェッソン周辺の
強固なレーダー防空網を僅か4分で崩壊させた記録を持つ。
戦後、ベルカ国内にて通信工学の研究に従事する。
Wolkenmeer[独]
[](名詞)
雲海
No.048 Gerald Wessels ゲラルト・ヴェッセルス
Wildgans/F-14D
28/MALE/BELKA
95.05.13 「コンスタンティーン作戦」にて撃墜
国家反逆容疑によりベルカ当局が逮捕、禁固刑に処される。
終戦後、連合軍による再審により冤罪を証明、無罪となる。
現在はウスティオ国内の警備会社に勤務する。
Wild・gans[独]
[ヴィルト・ガンス](女性名詞)
(鳥)ガン(特にハイイロガンを指す)
No.049 Darius Hertzsch ダリウツ・ヘルツシュ
Wuerger/F-15S/MTD
27/MALE/BELKA
95.05.13 「コンスタンティーン作戦」にて戦死
コックピットを狙い撃つ戦法から「斬首人」と呼ばれる。
ディレクタス上空で被弾、ベイルアウトするが降下中に狙撃され戦死。
ACE/M06/S
Wuerger[独]
[](名詞)
(鳥)もず・百舌
No.050 Bernd Linke ベルント・リンケ
Spuk/F-117A
30/MALE/BELKA
95.05.17 「ヘルバウンド作戦」にて戦死
ハードリアン線防衛を主任務とする、シュプーク隊隊長。夜間戦闘の
エキスパートで構成された同隊は、夜間のハードリアン線に於き鉄壁の
守備を誇った。グラティサントの戦闘で撃墜され戦死。
Spuk[独]
[シュプーク](男性名詞)
【1】(幽霊などによる)不可思議な現象
【2】悪夢[のような出来事]
【3】(口語)大騒ぎ
No.051 Carsten Nowotny カルステン・ノボトニー
Vampir 1/F-20A
30/MALE/BELKA
95.05.17 「ヘルバウンド作戦」にて撃墜
ベルカ空軍名簿に「カルステン・ノボトニー」は存在しない。
所属した航空部隊員の証言など含め、データ改ざんの可能性高し。
危険分子とし、行方を捜索中。
EXPERT/M07/S
Vam・pir[独]
[ヴァンピーアまたはヴァンピーア](男性名詞)
【1】(動物)血吸いコウモリ
【2】吸血鬼,ヴァンパイア;(比喩)搾取者;高利貸
No.052 Rudolf Seifert ルドルフ・ザイフェルト
Vampir 2/F-20A
29/MALE/BELKA
95.05.17 「ヘルバウンド作戦」にて撃墜
ガルム隊に撃墜され、重傷を負い停戦を迎えたが、その直後、
ベルカ空軍シェーン基地より航空機を奪い逃走、連合軍空軍機により
撃墜される。他国への亡命を試みたものと推測される。
EXPERT/M07/S
No.053 Lola Sommer ローラ・サマー
Iris/MiG-29A
26/FEMAL/BELKA
95.05.17 「ヘルバウンド作戦」にて撃墜
ベルカ王朝に仕えた騎士、アルグレクト・サマーの血を引き、
遺跡要塞「グラティサント」の「エリアガーデン」防衛任務に就く。
現在、ディンズマルクにて一般市民と婚姻、2児の母として暮らす。
I・ris
[イーリス](女性名詞)
【1】(植物)アイリス,アヤメ
【2】(目の)虹彩(こうさい)
【3】(ギリシア神話)イリス(虹の女神)
No.054 Bert Esser バート・エッサー
Mumie/Su-32
29/MALE/BELKA
95.05.17 「ヘルバウンド作戦」にて撃墜
対サピン戦線に於いて、サピン海軍第3艦隊を壊滅させた記録を持つ
第7航空師団第65戦闘飛行隊の隊長。ベルカ戦争に於いては対艦戦闘の
要となった。ヘルバウンド作戦にて撃墜される。
ACE/M07/S
Mu・mie[独]
[ムーミエ](女性名詞)
ミイラ
No.055 Ehren Ziegler エーレン・ジーグラー
Artist/EA-6B
30/MALE/BELKA
95.05.19 「アルファ作戦」にて撃墜
シェーン平原に於き撃墜される。終戦後に除隊し画家に転向。
99年に絵画「鬼神」を発表、戦争の悲惨さと、平和の尊さを描いた
その作品は、シーニグラード芸術祭で高く評価された。
ACE/M08A/S
Ar・tist[独]
[アルティスト](男性名詞)
(寄席・サーカスなどの)芸人
No.056 Hariman Reinhardt ハリマン・ラインハルト
Biene/F-1A
33/MALE/BELKA
95.05.19 「アルファ作戦」にて撃墜
シェーン平原に於き撃墜される。一命は取り留めるが、視力に後遺症が
残り程なく除隊。現在は自宅療養中だが、空軍復帰を目指しリハビリを続けている。
ってもう40超えてるだろうに(笑)
die Bie・ne[独]
[ビーネ](女性名詞)
ミツバチ((英)bee)
No.057 Krebber Ludwig クレバー・ルートヴィヒ
Strom/F-2A
30/MALE/BELKA
95.05.19 「アルファ作戦」にて戦死
代々優秀な軍人を輩出しているルートヴィヒ家の末裔。シェーン平原に
於ける空戦で撃墜され戦死。ルートヴィヒ家の祖先は、トーテンヘム
伝説でも名高い、ベルカ王朝に仕える騎士団の1人であった。
ACE/M08A/S
Strom[独]
[シュトローム](男性名詞)
【1】大河
【2】海流,潮流
【3】(大量の水・空気・人・車などの)流れ
【4】電流,電気
No.058 Emil Wilheim エミル・ウィルヘルム
Zugvogel/J35J
29/MALE/BELKA
95.05.19 「ベータ作戦」にて撃墜
複数に渡る機体の飛行経験を持ち、その経歴はベルカ空軍に於いても
異彩を放っていた。停戦後にサピン王国へ移住。現在は曲芸飛行家
として活躍、各地のエアロバティック大会に出場する。
Zug・vo・gel[独]
[ツーク・フォーゲル](男性名詞)
渡り鳥
No.059 Thorben Rehmer トルベン・レーマー
Falter/F-20A
30/MALE/BELKA
95.05.19 「ベータ作戦」にて戦死
エクスキャリバー防衛に伴い、第5航空師団第32戦闘飛行隊に異動
臨時結成された「寄せ集め部隊」ながら、隊長に就任したレーマーの
指揮の元、短期間で防衛の主要部隊となる。ベータ作戦にて戦死。
Fal・ter[独]
[ファルター](男性名詞)
(昆虫)チョウ,ガ
No.060 Daniel Ludwig ダニエル・ルートヴィヒ
Quelle/JAS-39C
27/MALE/BELKA
95.05.19 「ベータ作戦」にて撃墜
代々優秀な軍人を輩出しているルートヴィヒ家の出身。
戦後、戦犯犯罪容疑で逮捕、懲役刑となり服役。
出所後は定住地を持たず、各地を放浪する。
ACE/M08A/M
Quel・le[独]
[クヴェレ](女性名詞)
【1】泉;水源
【2】源,源泉,起源;(情報などの)出どころ
【3】〔ふつう複数で〕出典,原典;文献,資料
No.061 Sven Reuter シュフェン・ロイター
Flamingo/MiG-29A
29/MALE/BELKA
95.05.19 「シータ作戦」にて撃墜
停戦後退役。バイクメッセンジャー、皿洗い、タクシードライバーなど
オーシア国内に於き幾つかの仕事を転々とするが、現在は酒場の
用心棒となり一般市民生活を送っている。
Fla・min・go[独]
[フラミンゴ](男性名詞)
(鳥)フラミンゴ,ベニヅル
No.062 Ernst Blum エルンスト・ブラム
Kolibri/F/A-18C
45/MALE/BELKA
95.05.19 「シータ作戦」にて行方不明
NO RECORD
と思ったら40過ぎのパイロットも居たよ
Ko・lib・ri[独]
[コーリブリ](男性名詞)
(動物)ハチドリ
No.063 Geruhard Ludwig ゲルハード・ルートヴィヒ
Woge/Typhoon
25/MALE/BELKA
95.05.19 「シータ作戦」にて撃墜
代々、有力政党への資金援助により、政府の保護を受けていた
ウートヴィヒ家だが、戦後の政権交代により7代続いた貴族も没落。
南方の小国へ亡命したゲルハード自身も、同地に於き病死した。
ACE/M08C/--
Wo・ge[独]
[ヴォーゲ](女性名詞)
(文語)大波
No.064 Helmut Schumacher ヘルムート・シュマッハー
Roller/F-2A
25/MALE/BELKA
95.05.23 「ジャッジメント作戦」にて戦死
実父は旧ベルカ空軍参謀指令本部に所属、シュマッハー家は
先祖代々よりの軍閥家系である。仕官候補とし、将来を嘱望されて
いたが、ベルカ中南部の戦闘に於いて撃墜、戦死。
Rol・ler[独]
[ロラー](男性名詞)
【1】スクーター(子供用の足こぎ二輪車);(車)スクーター
【2】(鳥)ローラーカナリア
No.065 Sigwald Entenmann シグワルド・エンテンマン
Habicht/F-15S/MTD
25/MALE/BELKA
95.05.23 「ジャッジメント作戦」にて撃墜
88年ベルカ空軍に入隊、戦時中は常に自らを最前線におく。
特筆すべき戦歴はないが、軍及び国家への忠誠心、責任感などが、
当時の軍内部に於いては高評価であった。
Ha・bicht[独]
[ハービヒト](男性名詞)
(鳥)オオタカ
No.066 Luca Wolfrum ルカ・フォルフラム
Fliege/X-29A
31/MALE/BELKA
95.05.23 「ジャッジメント作戦」にて撃墜
91年、テストパイロットから第160特殊作戦航空連隊へ転属。
あらゆる機体を器用に乗りこなす力量を持ち、数多の特殊作戦に参加。
戦時中の被撃墜記録は一度のみ。
ACE/M09/K
Flie・ge[独]
[フリーゲ](女性名詞)
【1】ハエ((英)fly)
【2】蝶ネクタイ
【3】ちょびひげ
No.067 Jens Thon イェンス・トーン
Rabe/SR-71
28/MALE/BELKA
95.05.23 「ジャッジメント作戦」にて戦死
20代の頃より世界各地の戦場を回っていた傭兵。帰国後に正規軍として
参戦。傭兵という職業柄、各国の軍関係者と面識があり、愛される
人柄であった。亡骸は故郷ゲラーラのジルベルト山麓に埋葬される。
関係ないけど高高度偵察機のSR-71とU-2は有名な洋楽バンドですね。
この二つの機体の歴史を知ると面白いですよ(どっちがデビュー先か知りませんが(爆)
Ra・be[独]
[ラーベ](男性名詞)
カラス((英)raven)
No.068 Ulrich Stekelenburg ウルリヒ・ステケレンブルフ
Bergnebel/EA-6B
34/MALE/BELKA
95.05.23 「ジャッジメント作戦」にて撃墜
レーダー網の擬似的破壊を得意とし、ECMの知識にも長けていた。
終戦後ハートウィッグ・ブレーマーと共にオーシア科学技術省に招聘。
敵防空網制圧技術の研究員として成果を挙げている。
ACE/M09/S
レーダーの欠かせない時にコイツが出たときは焦ったものです(笑)
Bergnebel[独]
[](名詞)
山霧
No.069 Dominic "VULTURE" Zubov ドミニク・ズボフ
Schwarze Leader/Mig-31
38/MALE/YUKE
95.05.28 「バトルアクス作戦」にて行方不明
第13夜間戦闘航空団第6戦闘飛行隊所属。戦中はエスケープキラー
と呼ばれ友軍からも恐れられる。終戦後、戦犯を逃れる為逃亡。
現在はオーシアで暮らすとの情報もあるが、真偽の程は不明
TACネーム:トート
※スペル等不明
| ベルカ空軍第13夜間戦闘航空団第6戦闘飛行隊 ドミニク・ズボフ少佐 ユークトバニア出身のドミニク・ズボフをベルカのエースの一員として同列に 語ることに対して、異議を唱えるものも多いだろう。しかし、彼に関する情報が、 常に断片的であり、かつ極めて限られたものである一方で、その情報の端々は、 ズボフは紛れも無く語り継がれるべきエースパイロットの一人であることを 主張している。ズボフがユークトバニア空軍に入隊した時期に関する公式記録 は現時点では存在しない。彼がユークトバニア時代に所属した部隊は、 ユークトバニア南部国境地帯で1986年に勃発したチュメニ紛争、及び翌年の ロムヌイ共和国におけるヘウム政権によるクーデター鎮圧において多くの犠牲 を払いながらも戦況打開において多大な功績を果たしたとされる。第9師団 第112戦闘飛行隊であったとみられている。チュメニ紛争において最大の激戦と いわれたジトミル制空戦においてズボフの所属する部隊は、8割の作戦機を 損耗する大損害を受けつつも、カルガ共和国空軍の北部方面隊をほぼ壊滅 状態に追いやった。血の洗礼を浴び生き残った数少ないパイロット達の ほとんどが精神的ショックによって除隊するほどの激戦であったとされている。 その中で唯一正気を保っていたのが、彼、ドミニク・ズボフであった。 ユークトバニア空軍に在籍した職業軍人としての彼の時代は、実際の所極めて 短いものであった。 ズボフはユークトバニア空軍を除隊した後、ロムヌイ共和国、ヴァルカ王国空軍を 報酬で戦う傭兵として渡り歩き、最終的に彼の彷徨はセレス海を越え、 1990年にベルカ空軍へと辿り着いた。 ベルカ人純血主義が色濃く影を落とすベルカ空軍において、いわゆる傭兵 部隊が存在した事実はあまり知られてはいない。ベルカ空軍はその組織力に おいて「効率化」を最も重視していたが、その最たるものの一つが、この傭兵部隊 の運用であった。いかなる軍組織にとって課題となる最前線における士気の 維持は、ベルカ空軍にとっても同様に切実な問題であった。この問題に対し ベルカ空軍がとった方策が、外国人傭兵部隊による戦線の監視任務であった。 監視任務といえば聞こえは良いが、実際の所は逃亡した機に対する無条件の 発砲権を持つ督戦任務である。味方に対して銃口を躊躇無く向ける任務に ベルカ人をあたらせることにはベルカ軍部上層部の大きな反発があったとされて いるが、なかば強行的に組織編成されたとされている。その背景には、急速に 変遷する戦況に、ベルカ空軍の組織が十分に追いついていなかったという現実が 垣間見える。督戦部隊が配置された第13夜間戦闘航空団は別名、特殊戦部隊 とも呼ばれ、公式記録に残ることのない数々の極秘任務を遂行した。 督戦部隊の存在を公のものにすることに抵抗を感じていたベルカ空軍上層部の 意向がこの組織配置に反映されたと言われている。ズボフが第13夜間戦闘航空団 に加わった時期、ベルカは空軍力の充実化を急速に進めており、ズボフの属する 部隊はそれを影で支える形となっていた。 ズボフはその特異で謎めいた経歴によって語られることが多いが、その空戦術 においては手堅い戦法を取ることで知られていた。ベルカ空軍に移ってからは MiG-31を搭乗機として使用し、その加速力をストレートに活かした戦法で、冷徹に 任務を遂行した。裏部隊で「活躍」するその戦績は決して華やかに彩られた ものではなく、「ハゲ鷹」の異名には常に畏怖だけでなく、蔑みの念もこめられて いたといわれている。しかし、その生涯に於いて数々の絶望的なまでに激しい 戦いの空を生き抜いてきたその腕は、仮に彼が表舞台に立っていたならば、 トップエースの列に入る可能性を十分に秘めていたものであったと思わずには いられない。ベルカ戦争の終結後、ズボフは戦犯を逃れる為に逃亡を図る。 その後の消息はいったん途絶えるが、2005年にOBCにて放映された報道 ドキュメンタリー番組にて、オーシアにて生存していることが明らかになった。 ドミニク・ズボフの名前自体も果たして本名であるかどうかは疑わしい。しかし 彼はこの世界で確実に生きている。 Published in BELKA,July 3 1995 BELKAN AIR POWER 第一部前編 |
Schwär・ze[独]
[シュヴェルツェ](女性名詞)
【1】〔複数なし〕黒さ,黒色;暗黒
【2】黒色染料;黒インク
No.070 Sergei Karkov セルゲイ・カルコフ
Schwarze 2/MiG-31
37/MALE/YUKE
95.05.28 「バトルアクス作戦」にて戦死
第13夜間戦闘航空団第6戦闘飛行隊に所属。「夜間戦闘航空団」
とは、実質「裏切り者抹殺部隊」であった。上記航空団についての
詳細については皆無に等しく、現在でも戦後調査が続いている。
No.071 Harald Brehme ハラルト・ブレーメ
Schwarze 3/MiG-31
37/MALE/BELKA
95.05.28 「バトルアクス作戦」にて戦死
第13夜間戦闘航空団第6戦闘飛行隊に所属、撃墜後の遺体確認は
されていない。戦後国外逃亡したとの噂もあるが、国民登録記録が
破壊された為、事実確認は不可能。
No.072 Sepp Bonhof ゼップ・ボンホフ
Schwarze 4/MiG-31
35/MALE/BELKA
95.05.28 「バトルアクス作戦」にて戦死
第13夜間戦闘航空団第6戦闘飛行隊に所属、個人情報は抹消。
夜間戦闘航空団の任務は、敵前逃亡者の抹殺以外にもあったと推測
されるが、詳細についてはいまだ不明。
No.073 Helger Collins ヘルガー・コリンズ
Schwarze 5/MiG-31
34/MALE/BELKA
95.05.28 「バトルアクス作戦」にて戦死
第13夜間戦闘航空団第6戦闘飛行隊に所属。現在のオミクロン・
エレクトロ社の重役、フリードリヒ・ゲーレンこそが、戦後極秘改名
したコリンズだという噂もあるが、証拠皆無のため実証は不可能。
No.074 Rafael Battenberg ラファエル・バッテンバーグ
Schwarze 6/MiG-31
32/MALE/BELKA
95.05.28 「バトルアクス作戦」にて戦死
第13夜間戦闘航空団第6戦闘飛行隊に所属。ベルカ敗戦が確実と
なった後、証拠隠滅の為夜間戦闘航空団の記録は抹消された。
現在でも戦後調査が続いている。
No.075 Alexander Roshardt アレクサンダー・ロースハート
Schwarze 7/MiG-31
29/MALE/BELKA
95.05.28 「バトルアクス作戦」にて戦死
第13夜間戦闘航空団第6戦闘飛行隊に所属。所属事実以外、全ての
記録は抹消。部隊登録時の氏名、年齢、生存情報などにも疑わしい点が
多く、夜間戦闘航空団の存在を含め調査が続いている。
No.076 Maximillian Warner マクシミリアン・ヴェーナー
Schwarze 8/MiG-31
26/MALE/BELKA
95.05.28 「バトルアクス作戦」にて戦死
第13夜間戦闘航空団第6戦闘飛行隊に所属、遺体確認はされていない。
ベルカの国民登録記録も紛失しており、本対象の存在自体
確認が不可能。危険分子の可能性高。
シュヴァルツェ隊も灰色の男たちに繋がってそうな雰囲気ですね。
リーダーと2番機は国籍がベルカではなくユークだし
No.077 Wolfgang Buchner ウォルフガング・ブフナー
Huckebein/MiG-21bis
41/MALE/BELKA
95.05.28 「バトルアクス作戦」にて行方不明
ベルカ公国の貴族ブフナー家長男、「フッケバイン」の異名を取る。
何らかの命令違反により、シュヴァルツェ隊より攻撃を受ける。
逃走中に遭遇したガルム隊が撃墜、損傷機体のみ発見、生死不明
おやっさんキター!! 貴族の長男だったのか!!似合わねー(笑)
この戦闘の時、連合軍側にハートブレイク・ワンが飛んでいたし
・・・ということはこの作戦中にバートレットを堕としたアシュレイも飛んでいる!?
Huckebein[独]
[](名詞)
(伝説上の)大鴉
※詳細不明。フォッケウルフTa183という第二次大戦中にドイツが開発した単発ジェット戦闘機の愛称もフッケバインです。
その戦闘機の愛称は、Wilhelm Busch(1832-1908)が書いたHans Hückebeinという小説(?)に登場するカラスの名前から来ているとされています。
No.078 Anne Zweig アン・ズヴィーグ
Nachtigall/Su-47
29/FEMALE/BELKA
95.05.28 「バトルアクス作戦」にて行方不明
ベルカ軍資料内の個人情報は皆無。データ破壊が行われた痕跡も
無いことから、何らかの事情があったと推定される。その後の追跡調査
に於いても、なんら情報は発見されていない。
Nach・ti・gall[独]
[ナハティガル](女性名詞)
(鳥)ナイチンゲール,サヨナキドリ
No.079 Bastian Schneider バスティアン・シュナイダー
GrauWespe 1/MiG-29A
39/MALE/BELKA
95.05.28 「バトルアクス作戦」にて撃墜
戦争推進派「旧ラルド派」の影響が強いと言われる第3航空師団で、
最も活躍した第13戦闘飛行隊「グラオヴェスペ隊」の隊長。
過去、7つの獅子名誉勲章授与を経験したトップエースであった。
Wes・pe[独]
[ヴェスペ](女性名詞)
(昆虫)スズメバチ
No.080 Eduard Seitz エドワルド・サイツ
GrauWespe 2/MiG-29A
33/MALE/BELKA
95.05.28 「バトルアクス作戦」にて戦死
グラオヴェスペ隊2番機に搭乗、92年の同隊発足時から在籍する。
西部戦線でグラオヴェスペ隊は、多くのオーシア国防空軍機を撃墜。
エドワルド・サイツ自身も、西部戦線で21機撃墜を記録する。
No.081 Leopold Klein リオポルド・クライン
GrauWespe 3/MiG-29A
32/MALE/BELKA
95.05.28 「バトルアクス作戦」にて戦死
グラオヴェスペ隊3番機に搭乗、機体及び遺体は未回収。
B7Rに於き撃墜された戦闘機はベルカ戦争に限っても100を超える
と言われているが、その地理的状況により殆ど回収が進んでいない。
No.082 Steffen Ziege シュテファン・ツィーゲ
GrauWespe 4/MiG-29A
29/MALE/BELKA
95.05.28 「バトルアクス作戦」にて戦死
グラオヴェスペ隊4番機に搭乗、敵機を隊前衛が牽制、最後尾の
ツィーゲ機が撃墜する戦法は、現ベルカ空軍でも採用されており、
「グラオヴェスペ(灰色のスズメバチ)戦法」と呼ばれている。
No.083 Ashley Bernitz アシュレイ・ベルニッツ
Grabacr/Su-47
38/MALE/BELKA
95.05.28 「バトルアクス作戦」にて撃墜
ベルカ空軍第6航空師団第4戦闘飛行隊の隊長。
B7R空戦で隊から離れ、単独行動を取るがガルム隊に遭遇、
撃墜される。後にオーシア国防空軍に転属する。
ACE/M10/M
出たアシュレイ!!
けど5ではアシュレイは確かF-15S/MTDに乗ってませんでしたか?
オブニルとグラーバクの搭乗機体が入れ替わってる??
Grabacr[独]
[](名詞)
北欧神話に登場する世界樹ユグドラシルの根元に巣食う二匹の蛇の片割れ。灰色の背
→THE BELKAN WAR ASSAULT RECORDS Vol.1
→THE BELKAN WAR ASSAULT RECORDS Vol.3
→THE BELKAN WAR ASSAULT RECORDS Vol.4

