読んだ本の数:74冊
読んだページ数:7916ページ

童話のような、くらく物哀しい物語。 その時々によって絵のタッチも容姿も違うドロシーとなるのが凄い。
読了日:04月03日 著者:宗田 朋,柊 ゆたか

物哀しい童話物語の終わりは、ハッピーエンド。 見方によっては、ですが・・・。
読了日:04月03日 著者:宗田 朋,柊 ゆたか

がんばる駿河の青春物語。
読了日:04月03日 著者:西尾 維新

読了日:04月04日 著者:小梅 けいと,支倉 凍砂

読了日:04月04日 著者:八房 龍之助

読了日:04月04日 著者:くずしろ

推理しないし閃かないし覆したりしないし、事件に巻き込まれても犯人と大立ち回りしたりしない探偵・花咲太郎。推理のショートカットっぷりが面白い。まだまだこのシリーズを読みたいですね。
読了日:04月06日 著者:入間 人間

現代社会をしれっと生き抜くお屋敷ガールズ4コマ。 リョウさんのスペックで就職が決まらない現代社会に絶望したッ!そんな生き馬の目を抜くような現代社会の世知辛さを図太い、じゃないニート、じゃなく自由気儘な大学生のメイさんをはじめ、大きいお屋敷の住人が包み込みます。 世知辛さと創意工夫の冥利を味わえる作品です。
読了日:04月06日 著者:ざら

辻灯子さんの「ただいま◯◯中」シリーズ第三弾。三十路OLの切羽詰った(?)恋愛模様4コマ。…恋愛? この作品は単行本でじっくり読みたいタイプ。 最近の辻灯子さんはだいぶ難解なところが取れて判りやすくなった気がします。
読了日:04月07日 著者:辻 灯子

看板娘は5歳の双子4コマ。 母親を亡くしても、みおとつくしの二人は父親と共にカフェ サンフランシスコを盛り立てます。 『わびぬれば 今はたおなじ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ』
読了日:04月07日 著者:板倉 梓

青春ラブコメ4コマ。 完結。関係が変わらなくても人の成長で変化は起こる。想いは変化する。そんな物語でした。
読了日:04月07日 著者:曙 はる

読了日:04月07日 著者:吉田 基已

読了日:04月07日 著者:ヤスダ スズヒト

読了日:04月08日 著者:諫山 創

読了日:04月08日 著者:ヤスダ スズヒト

「ブラコン」というテーマで素晴らしいチョイスだと思う作家と、何故この人をと思う作家が混在している気がしますが、それでも個々人好き放題のカオスっぷり。GJ。 夕日ロマンス新作で歓喜。水上悟志さんのいつも通りな水上ワールドで最高。これまたいつも通りな春野友矢さんで納得。山田J太さんの不思議で物哀しい物語にじわり。小坂泰之さんの作品の家族愛と、百合原明さんの禁断の恋心の対比も良い。カザマアヤミさんの双子も来瀬ナオさんの弟大好き姉っぷりも素敵。
読了日:04月08日 著者:カトウ ハルアキ,草野 紅壱,水上 悟志,カザマ アヤミ,朝木 貴行,春野 友矢,桜野 みねね,山田 J太,押切 蓮介,高崎 ゆうき,幾夜 大黒堂,マシュー正木,来瀬 ナオ,小坂 泰之,百合原 明,日坂 水柯

読了日:04月10日 著者:大富寺 航

6歳の、真賀田四季の物語。 四季がどう考え、どう成長してあのような人格となったのかが垣間見える。天才同士の会話は凄い。圧倒され続けていました。バラバラの時系列とバラバラな視点。ただしどれも其志雄の視点。スカイ・クロラを彷彿とさせる叙述の妙。凄い。 S&MシリーズとVシリーズとの交錯。そうか、あのエピソードは。
読了日:04月11日 著者:森 博嗣

読了日:04月12日 著者:左 他

読了日:04月12日 著者:重野 なおき

読了日:04月12日 著者:藤が丘 ユミチ

読了日:04月14日 著者:氏家 卜全

妃真加島の研究所が出来るまでの四季の、ひと夏の恋物語。 人並み外れた天才も、人並みの恋愛もするのだなぁ。と思うところかもしれませんが、その恋愛観に対する思考は普通ではなかったし、その先の結末も。 瀬在丸紅子の存在が四季の行動に影響を及ぼしたのだと思うと複雑な気持ちになる。 しかし遊園地での林の一言が、S&Mシリーズ・Vシリーズからの繋がりを解いた。つまり瀬在丸紅子の遺伝子は妃真加島の研究所に行き着いていたことになる。そう思うと、何か運命めいたものを感じずには居られない。
読了日:04月15日 著者:森 博嗣

読了日:04月15日 著者:村枝 賢一

読了日:04月16日 著者:板倉 梓

読了日:04月16日 著者:あらゐ けいいち

読了日:04月16日 著者:あらゐ けいいち

四季シリーズだと思ったら、S&Mシリーズだった。な、なにを言っているかわ(ry 夏から一気に時間が進み、「有限と微小のパン」後の話。 明確にS&MシリーズとVシリーズとの繋がりが明かされます。 物語の流れとしては非常にゆっくりですが、そのゆっくりとした中で語られる保呂草と各務や保呂草と犀川、萌絵と紅子、それぞれの会話が、今までのシリーズを読んできた身からするとなんだかむず痒い感覚。 四季に関しては少し風呂敷を広げすぎている気がして、回収出来るのかという不安と、森博嗣さんなら。という期待が入り交じっています
読了日:04月18日 著者:森 博嗣

新装版恋ディス2巻。 画報社版では未収録だった話が収録。さらに描きおろしも。
読了日:04月19日 著者:犬上 すくね

鍵のかかった心の扉開けます漫画。
読了日:04月19日 著者:犬上 すくね

読了日:04月19日 著者:佐藤 ショウジ

怪獣コメディ漫画。テイルとセイバーの関係が良いですね。
読了日:04月19日 著者:F4U

読了日:04月20日 著者:浅田 弘幸

四季シリーズ最終巻。春冒頭で四季が言っていた内容を体現したかのような描写。理解は追いつかないし、答えも明らかにならないし、風呂敷もたたまれることはない。でも、それでいいと思ってしまう幕引きだったと思います。いえ、幕など引いていないですね。まだまだオンステージです。 S&M→V→四季と読んできて、まさかS&MやVでのトリックに今更気付かされるとは思わなかった。
読了日:04月21日 著者:森 博嗣

地面が10倍になった世界。そこに暮らす人たちの生活も描く想像力が凄い。風景もよくここまでイメージできるよなぁ。実際の風景と対比してみたい。
読了日:04月21日 著者:芦奈野ひとし

読了日:04月21日 著者:宮本 福助

読了日:04月21日 著者:宮本 福助

読了日:04月21日 著者:エルジェ

読了日:04月21日 著者:エルジェ

読了日:04月21日 著者:エルジェ

読了日:04月21日 著者:エルジェ

読了日:04月21日 著者:エルジェ

読了日:04月21日 著者:エルジェ

読了日:04月22日 著者:まも ウィリアムズ

読了日:04月22日 著者:ストロマ

読了日:04月22日 著者:桑原 草太

読了日:04月23日 著者:春日 旬

読了日:04月23日 著者:結城浩(原著),茉崎ミユキ(著)

読了日:04月23日 著者:斎藤 岬

読了日:04月23日 著者:袴田 めら,仙石 寛子,雁 須磨子,藤 たまき,南国 ばなな,高嶋 ひろみ,カザマアヤミ,TONO,藤生

読了日:04月23日 著者:ヤマザキマリ

学生のくだらない、時に面白い質問に対する森助教授の鋭い切り返し。 尤も、この本に関して言えば本題は最初の20Pだけで、あとの一問一答はオマケみたいなものですけれども。 『何故鉄には磁力が働くのですか?』『そういう物質を鉄と名付けたから』こういうジョークみたいな、でも考えたくなる切り返しは大好きです。
読了日:04月23日 著者:森 博嗣

読了日:04月25日 著者:ゆとり

新シリーズ。相変わらずの森博嗣。真実を明らかにする必要など無いし、それを知る必要もない。「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」 それにしても、「幻惑の死と使途」の彼女がもう大学2年になるんだと思うと、あれから結構な年月が経っているんだと実感する。
読了日:04月27日 著者:森 博嗣

生徒会4コマ。ちっこくてかわいくて時折格好良くてもっちりでむっちりでふわっとふにゅっとしてぷにぷに。それでいてシュール。 初夢の回が一番。
読了日:04月27日 著者:娘太丸

読了日:04月27日 著者:こむそう

読了日:04月27日 著者:4224

読了日:04月27日 著者:榊

読了日:04月27日 著者:なんにゃか

読了日:04月27日 著者:小林 徹郎

お嬢様女子高寮に住まうことになった、小学5年生の男の子4コマ。 どこにもひみつなどありません。ハーレム?なにそれ?w 主人公の冷徹なツッコミ冴える作品です。
読了日:04月27日 著者:みなづき 忍

読了日:04月27日 著者:佐藤 両々

読了日:04月27日 著者:東屋 めめ

書道部4コマ。殆ど書道はしていないと帯に書かれていますが、ゆるっと筆をふるいます。天然っぷりが良い。 掲載誌がマイナーなのでスポット全然当たってなくて勿体無い。
読了日:04月27日 著者:黒渕 かしこ

読了日:04月27日 著者:相田 裕

読了日:04月27日 著者:

読了日:04月27日 著者:伏見 つかさ

読了日:04月27日 著者:黒咲 練導

読了日:04月28日 著者:六道神士

読了日:04月28日 著者:春夏秋冬 鈴

女子薙刀漫画。 意外と熱血系です。1巻はプロローグかな?きちっとした王道格闘部活漫画です。帯ギュを彷彿とさせられます。 ちなみに作者のこざき亜衣さんはコザキユースケさんの妹さんだそうで。
読了日:04月28日 著者:こざき 亜衣

読了日:04月28日 著者:伊藤 悠

読了日:04月28日 著者:清水 洋三

φで語られなかった事件の真実は伏線なのか?θでも明かされなかった事も伏線なのか?ちらりと登場したあの男は今回の事件では関わることは無かったが、やはり大きな流れの伏線なのだろうか。 終盤にさらっと流すかのように謎の明かす海月のノリが逆に心地良い。津波のような怒涛の勢いではなく海に流れ込む川の流れのような。
読了日:04月30日 著者:森 博嗣
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